ココナラ

50代のネット副業の初心者なら『ココナラ』がおすすめ!累計売上1800万円の経験から徹底解説してみた!

ゆうこさん
ゆうこさん
ココナラを始めたいけど、ホントに稼げるの?ライバルが多そうなんだけど…

としぶん
としぶん
確かにココナラは、出品者の登録が多いから、稼げるか不安になるよね。でも、出品者が多いということは、それだけ依頼者・購入者も多いということだよ。だから、ライバルに埋もれないようにしておけば、副業でもがっちり稼げるからおすすめ。累計売上1800万円を稼いでわかった内容をお伝えしていくね!

 

こんにちは!50代 WEBライターのとしぶん(@toshibun_work)です。

 

わたしは専業のフリーランスとしてココナラを活用していて、現在は月50万円から70万円くらいの手取り収入を安定的に得ています。

収入の推移は、次の通りにツイートしています。

 

累計売上は次の通り、1800万円を超えました。

この画像は2023年8月末ごろにスクショしたもので、あと半年ほどすれば2000万円に到達できると思います。

 

 
 
 
 
 
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ココナラに登録しているライターのランキングは現在2位に表示されています。(※31,087人中。『PRO認定ユーザーを優先表示』の場合)

としぶんは、ココナラでは\B_Inoki/というライター名で活動しています。

 

さて、ココナラでそのような経歴を持つ50代の私だからこそ、『ネット副業の初心者50代なら絶対ぜったいにココナラがおすすめ!』と言えるのです。

この記事では、次のポイントを重点的にお伝えしますね。

  • 50代からネット副業するならココナラを活用すべき理由がわかる!
  • ネット副業の初心者ならココナラを活用すべき理由がわかる!
  • 多くの登録者がいる中で、どうやれば稼げるのかわかる!

ぜひ、じっくりと読んで、ココナラをはじめてみてくださいね。

 

50代からネット副業するなら『ココナラ』一択!

ゆうこさん
ゆうこさん
そういえば、としぶんさんは50代ですよね…。どうして50代からネット副業を始めるならココナラがいいんですか?

としぶん
としぶん
ココナラって50代の経験が十分活かせるサービスができるんだよね。そういった意味で、ほかのクラウドソーシングサービスよりも戦いやすいと言えるよ。3つのポイントにまとめたので、お伝えするね。

社会経験を活かしたサービスが始められる

50代のメリットって、若い世代と比較すると圧倒的に社会経験が豊富だし、しかもまだまだバリバリ働ける人も多いよね。

会社の中には、『スペシャリスト』『プロフェッショナル』と呼ばれている人が必ずいて、困ったときには何とかしてくれる。

 

例えば、

  • はかどらない経理の仕事をスパッと仕上げてくれる
  • どれだけ修理しても作動しなかった設備をアッという間になおした
  • どれだけ誤っても許してくれなかったお客さんを笑顔に導いた…

こんなことができる50代のスペシャリストっているよね。

 

サラリーマンの仕事って、業務を一貫してやらなければならないけど、ココナラって得意を切り売りできるんだよ。

例えば、『悪質クレーマーも黙らせてしまう、接客方法の極意を教えます』みたいな。

こういうのって、仕事では普通にやってしまってるけど、これだけを仕事にしている人ってあまりいないよね。

だからこそ、こういう極意って重宝されるものなんだ。

 

普段から何気なくやっている仕事でも、そのスキルを少しでも借りたいと考えている企業は多いから、ぜひ自己分析して取り組んでみてほしいですね。

 

趣味や特技をそのままサービスにできる

社会経験にも通じることなんだけど、趣味や特技もプロ並みという方が多いのも50代の特徴ですよね。

もちろん、プロ並みのスキルが必要なわけではなく、経験や知識の豊富さが大切になってくる。

 

ココナラのサービスを見渡してみると、ホントいろいろなサービスがあって、どんな経験であってもサービスとして販売することができる。

 

わたしだって、もともと文章力が優れていたわけじゃなく、好きでブログを始めたのがきっかけだった。

無料ブログで記事を書き始めて、アクセスが多くなるほど、どんどん力を入れるようになり、コメントで質問があると真剣に答えてたよ。

その楽しさから文章力の魅力にどっぷりとハマることになり、今ではライターを仕事にしてるけど、そうやって本業にできるのもココナラのようなサービスがあるからだよね。

無料ブログは今から20年ほど前の話なんだけど、今では文章を書くことを仕事にしているのだから、趣味や特技があるならどんどんココナラで試してほしいと思います。

 

もちろん趣味という趣味、特技という特技でなくてもOKですよ。

私のように無料ブログを書いてただけでも独立して仕事にできるようになるのだから、ちょっとしたことでも自信を持って初めて見るといいですね。

 

社会からの信頼度が高い

社会経験が豊富な50代は、それだけで高い信頼度が得られる傾向にあります。

例えば、

  • ビジネスマナーが備わっている
  • レスポンスが早い
  • 安心して仕事を任せられる
  • 粘り強い
  • 高いスキルを有している

という風に見られているのです。

 

もちろん全ての50代がビジネスマナーが備わっていて、レスポンスが早くて、質の高い仕事ができるわけじゃないですよ。

でも、ネット副業を始めようという、バイタリティの溢れる50代であれば、私は間違いなくそのようなスキルを持ち合わせている方だと思うんですね。

 

「もう50代だから…」と諦めたように飾る人がいますけど、せっかく50年も生きてきたのだから、それを存分に活かしたほうがいいですよね。

私も今ココナラで、多くの依頼をいただいているのは、今まで社会の中で積み上げてきた経験が活きているのだと考えています。

だから諦めず、50代をしっかりと楽しめるよう、副業に力を入れていってくださいね。

 

 

ネット副業の初心者なら『ココナラ』がおすすめ!3つの理由

ゆうこさん
ゆうこさん
ココナラは初心者におすすめというけど、稼いでいる人が多ければ、稼ぐのは難しいのじゃないの?しかもネットが苦手でも大丈夫って…

としぶん
としぶん
稼いでいる人が多いということは、それだけチャンスがあるということだよ。ネット副業の初心者でも大丈夫!ココナラを自信もっておすすめするよ!ここでは3つの理由をじっくりと説明するからしっかりと読んで理解してね。

 

依頼する企業の登録が増えている

ココナラは個人が依頼するだけではなく、企業がアウトソーシングするケースが増えていて、ココナラビジネスに登録する企業は14,000社を超えていると言われています。(※PR TIMES『ココナラビジネス登録社数が累計1万4,000社を突破』より)

私にライディングの依頼をするクライアントも企業の方ばかりです。

 

確かにココナラでサービスを提供する方は増えており、先ほど『出品者を探す』確認してみたら、登録者数は538,951人と示されていました。(2023年2月1日現在)

それだけ登録者数が増えているということは、注目度が高く、稼いでいる人も多いと言い換えることができるのではないでしょうか。

 

私はライターのランキングの上位に入っていることもあり、ココナラに似たサービスから登録の依頼がくることがちょくちょくあるのです。

でも勧められるままに登録しても、全然依頼が入らないということばかり。

私に依頼がないだけだと感じて調査してみても、他の出品者さんに対してもそれほど依頼が入っているようにも思えない。

やっぱりココナラって、依頼する企業が多いクラウドソーシングサービスなんだなーって感じます。

 

競合が全くいないようなブルーオーシャンよりも、強豪ばかりのレッドオーシャンの中で、自分の特色を出して言った方が結果を出すのは早いと実感しています。

だからこれからココナラで出品しようとしている方は、出品者が多いと怯まずに、自分のこだわりのサービスを作り出してみてください。

ニーズにマッチすれば、必ず依頼する企業が存在するはずですから。

 

自分から営業しなくていい

ネット副業と言うと、『ランサーズ』や『クラウドワークス』をおすすめする方が多いですが、私自身はココナラの方が自分に向いていると感じています。

 

ランサーズやクラウドワークスとココナラの決定的な違いとして、

  • ランサーズ・クラウドワークス:案件に申し込んで仕事を獲得する
  • ココナラ:サービスページやプロフィールページを作りこんで集客する

といった点にあります。

 

私はココナラを始めた当時、クラウドワークスにも並行して仕事を受けていました。

クラウドワークスもそれなりに案件を獲得することができ収入は得られましたが、案件に申し込んだからといって確実に仕事がもらえるわけでもないシステムに手間を感じていました。

例えば案件に申し込んで「今月は10万円稼げそう」と見込んでいても、獲得できた案件が半分になってしまえば、煮込み通りの収入になりません。

私は比較的クラウドワークスでも案件を獲得できましたが、しっかりとサービスページを作り込んでおいて集客につなげるココナラのシステムの方が自分になっていると感じたのです。

 

もちろんランサーズやクラウドワークスよりもココナラが優れているというわけではありません。

これは合う合わないの問題になりますから、最初の間は併用して、自分に合ったネット副業を確立させることが大事だと考えています。

 

サービスの費用を自分で決められる

私はココナラでWebライターとして活動していますが、ライティングの世界では多くの方が文字単価によって業務を受けています。

例えば、『文字単価1円』と提示して1,000文字の記事を書けば1000円という風に、サービスの単価を決定しているのです。

この文字単価は、ココナラの場合では自分で決めることができます。

Webライダーだけではなく、クリエイターでも占い師でもお悩み相談でも、単価を決めるのは自分自身の仕事。

 

でも、ランサーズやクラウドワークスであれば、募集している案件で提示されている費用に自分を合わせていかなければなりません。

Webライターの場合、文字単価0.1円といった案件を見かけることもあります。

文字単価0.1円ならば、2,000文字の記事を書いても200円ですよ。

私はココナラで受けるサービスにおいては、文字単価4円以上としていますので、2,000文字の記事を書けば8,000円になります。

実に40倍ですよね。

 

ココナラを始めた当初は、文字単価1円くらいからスタートしていましたが、少しずつ価格の改定を行い、現在の文字単価となりました。

文字単価をあげることに依頼は増えてきて、しかも最初は個人からの依頼が多かったのですが、今では企業からの依頼がほとんどになりました。

依頼者の質も高くなりましたので、単価を上げて本当に良かったと思っています。

 

本業以外にネット副業に取り組み、そこで疲弊していては意味がありませんよね。

やっぱり本業を上回るぐらいの収入につなげたい。

だからこそ自分のスキルを安売りするのではなく、自信を持って提供すればいいのじゃないかと考えています。

 

特に50代の方であれば、高いスキルを持っていらっしゃる方も多いでしょうから、ココナラで高収入を稼ぎ出し、独立に繋げてもらいたいですね。

 

【伝授!】ネット副業の初心者が『ココナラ』で稼ぐためにやっておくべき5つのポイント

冒頭にもお伝えした通り、わたしはココナラを主戦場にしてWebライター活動をしているのですが、売り上げについては次のツイートの通り。

 

 

記載している通り、月30万円~50万円くらいが平均的で、依頼が多い月には60万円を超えるようなこともあります。

 

さて、そのような実績を持っている私から、ネット副業の初心者に『これだけは欠かさずやっておいてほしい!』というポイントを5つにまとめてみました。

わたしはココナラのコンサルもしているのですが、出品者はこのポイントは抜けていることがとても多い!

心して続きを読んでくださいね!

 

出品者が多いジャンルを選ぶこと

ゆうこさん
ゆうこさん
出品者が多いということは、それだけライバルが多いんじゃ…。ライバルが少ないジャンルを選んだ方が稼げるのでは?

確かに出品者が多いと、これからサービスを出品したとしてもライバルの中に溺れてしまって、稼げないんじゃないかと思うよね。

でも、それは違う!

ココナラのように成熟したWebサービスの場合、ケースが多い場所にそれだけ出品者は集まり、逆に言えば出品者が少ないということは、それだけニーズも少ないと言えるんだよ。

 

例えば、Webライターは既に3万人以上もの出品者が登録してるけど、だからといって新規出品者が稼げないかと言うとそんなことはないんだ。

だって社会の中には、Webライターに対して記事を求めている企業やクライアントはとても多いから、ニーズを見たしてくれるWebライターはまだまだ足りていないんだよ。

私は日常的に問い合わせが入ってくるけど、「こういうジャンルでも記事のニーズがあるんだ」といつも気づかされるから。

 

つまり、どれだけWebライターが入るとしても、まだまだニーズのあるジャンルに気づいていないライターが多いということなんだ。

これはライティングの世界に限ったことじゃなく、どんなジャンルでも言える。

だからどれだけ出品者が多いジャンルであるとしても、その中で工夫すれば、レッドオーシャンの中にブルーオーシャンを見つけることだって可能なんだよ。

 

ニーズのないブルーオーシャンで戦うより、競合がとても多いレッドオーシャンの中でブルーオーシャンを見つける方が、楽に戦うことができる。

特に50代は、社会経験があるのだから、どんな所にニーズがあるのか、自分なりに市場を分析して観察してみたらいいよ。

 

まず最初に『本人確認』『機密保持契約(NDA) 』を済ますこと

ココナラは、ニックネームで登録が可能で、しかも顔出しすることなくサービスを出品することが可能です。

でも、信頼を得るためには絶対に登録時に、『本人確認』『機密保持契約(NDA) 』を済ませておくようにしよう。

企業の登録が増え、依頼も増えているから、信頼感はとても大事なんだ。

 

ちなみに『本人確認』は、ココナラに対して本人確認書類を提示するなどしておけば、『本人確認済み』と記載されるので、ある意味、本名や顔出して出品しているのと同じ意味になる。

しかも『機密保持契約(NDA) 』を済ませておけば、企業からしてみると、秘密を守ってくれるわけだから安心して依頼することができる。

 

このような本人確認や秘密保持契約を結んだとしても、それらが外部に漏れるようなこともないので、ニックネームや顔を出さなくても信頼を得ることができるんだよ。

でも、ココナラでコンサルをしていると、意外にも取り組んでいない人が多い印象がある。

だからライバルよりも一歩抜きに出たいのであれば、必ず最初に取り組むべき項目として頭に入れておいてくださいね。

 

プロフィールページと出品サービスページにはしっかりと入力すること

自分のプロフィールページ、出品サービスページには記載できる部分にはしっかりと入力するようにし、画像も可能な限り入れるようにしておきます。

よくあるのか、せっかく入力できる項目があるのに、全く入力されていない箇所があるということ。

全ての項目をしっかりと入力することによって、クライアントから依頼を受けられるようになるし、ここならからも評価されるようになって検索上位が上がる。

だから一石二鳥なんだよ。

 

自身の『プロフィール』ページにおいては、

  • ユーザー情報
  • プロフィール基本情報
  • スケジュール編集
  • プロフィール
  • 出品サービス編集
  • スキル/知識(得意分野・スキル/ツール・資格)
  • ポートフォリオ
  • 経歴(経歴・受賞歴/執筆歴/講演歴)

で構成されています。

それぞれの項目において、どのような内容を入れるべきか、しっかりとまとめて自分自身のアピールにつなげていくことが大事です。

 

ココナラには、ブログ機能もあるから、プロフィールも含めて自分自身のホームページとして活用することも可能。

Google検索に上位表示されているのを見かけるから、ドメインのパワーがあることもよく分かるよね。

だからこそしっかりとプロフィールを記載しておかないともったいないよ。

 

『出品サービス』ページにおいても、プロフィールページと同様に、入力できる項目にはしっかりと入力をする、画像もしっかりと作り込むということが大切です

クライアントは直接出品サービスページを確認して、

  • 購入する価値があるサービスなのか
  • 安心して依頼できる出品者なのか
  • 経験は豊富でサービスの質には問題ないのか
  • 評価は高いのか

などといったものに着目していますので、商品やサービス内容を分かりやすく表現して記載しておかねばなりません。

 

特に、

  • サービスタイトル
  • タイトル補足説明

は、文字数が制限されていますし、よく考えて端的に商品やサービスをアピールできるような文章にしておかねばなりません。

特に重要なキーワードは、左側に持ってくるようにして、自分自身の提供している商品やサービスが一体どのようなものなのか、一目でわかるようにしておきましょう。

 

評価がいくつか付くまでは低単価で出品すること

皆さんも、Amazonや楽天などで新しい商品を購入する時、口コミや評価をしっかりと読み込んでから購入するのではないでしょうか。

ネット通販で商品を購入する時、実際に手にして購入できませんから、実際に購入してみた人の口コミ評価を参考にしているのですね。

特にココナラでは、もともと無名であった出品者がサービスを提供しているのですから、購入するクライアントとしても口コミや評価を十分に参考にしたいのです。

 

出品サービスページやプロフィールページに魅力的な内容が書かれているとしても、口コミや評価が良くなければ、やはり購入できませんよね。

でも、誰だって最初は口コミや評価はゼロからスタートすることになりますから、いくつかの評価がつくまでは低単価で出品しておきます。

評価がいくつかつけばその時点で通常の価格に戻したらいいのです。

 

私もココナラを始めて、最初の間は低単価で出品しておいて、口コミや評価が増えてきた時点で単価を上げる、依頼を獲得するようにしていました。

そうやってスタート時の依頼に繋げるようにして、ココナラでの業務をうまく軌道に乗せていくことが大事です。

 

お問い合わせにはわかりやすく丁寧なやり取りを心がけること

最後にもうひとつ。

ダイレクトメッセージにお問い合わせが入るようなことがあれば、わかりやすく丁寧にやり取りをするように心がけます。

こういうシーンにおいて50代は、社会経験が豊富なので、どのようにやり取りをすれば印象が良くなるのか、きちんと理解されてる方も多いでしょう。

 

ココナラのやり取りでは、特に最初はテキストでのやり取りになりますので、簡単な挨拶や自己紹介から入り、問い合わせ内容に応えるようにします。

同時に見積や納期の目安なども伝えておくと、クライアントが購入したいと考える判断材料とすることができます。

 

ちなみに私は、繰り返しよく使う文章については定型文として作成しておいて、それをコピペして活用するようにしています。

そうすることによって、クライアントとやり取りする際の時間を短縮させることができますし、やり取りだけで時間を費やすようなことを避けることができます。

 

私はクライアントからよく「丁寧にありがとうございます」と感謝されることが多いのですが、この言葉を深掘りしてみると、丁寧なやりとりができていない出品者が多いと言えるのではないでしょうか。

だからテキストで丁寧なやりとりができるということは、それだけでライバルとの差別化にできるのです。

 

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