「Webライターになりたい!」
そのようなSNS投稿を数多く見かけるようになり、Webライターも一般的な職業として認知されたんだなって感じます。
でも、同時にこんな投稿も珍しくありません。
「いつまで経ってもぜんぜん稼げない」
「文字単価が上がらないから収入が増えない」
「Webライターで稼いでいる人ってホントなの?」
皆さんの中にも、このようにお悩みの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
目次
Webライターとして高収入を得るには高単価のジャンルを攻めること
わたしはWebライターとして7年が経ち、3年目には月収100万円を達成、おかげ様で安定した収入が得られるようになりました。
そのポイントとして、ひとつ挙げるとすれば、
『高単価のジャンルを目指すこと』
Webライターに取り組んでいて、なかなか思うように稼げないという人の特徴として、『低単価の案件ばかり執筆している』というものがあります。
もちろん、初心者の間は、低単価になるのはしかたない部分もあります。
でも、せっかく執筆スキルは高いのに、いつまでも低単価の案件ばかりじゃ、もったいないですよ。
稼げないままじゃ、ライター業界から撤退も余儀なくされてしまいますから。
ちなみに、わたしはクラウドワークスに登録して、最初に獲得した案件が文字単価3円。
これは、わたしの専門性を活かして、クライアントにアピールしたことが功を奏したといえるでしょう。
だからこそ、高単価のジャンルを攻めることは大事なのです。
高単価のジャンル『金融』の魅力
わたしが今までに執筆した金融ジャンルは、
- 不動産
- 相続
- 投資(株式・投資信託・FX・仮想通貨など)
- 住宅ローン
- 銀行ローン
- クレジットカード
- 消費者金融
など、とても多岐にわたります。
ただ、それぞれのジャンルで共通して言えるのは、文字単価は高単価(3円〜5円、時には10円というものも)だったということ。
わたしは金融には以前から興味があって、ファイナンシャルプランナーの資格を保有していました。
といっても、ファイナンシャルプランナー3級で、合格率は80〜90%程度あるものですけどね(笑)。
そこで資格を保有してからも、保険に関すること、株式やFXなど投資に関することなどを独自に勉強してきました。
わたし自身の教養のためにも。
すると、Webライター活動の中で、金融ジャンルに関する相談を頂戴するようになり、さまざまな案件を受けることに繋がりました。
つまり、それほど高い金融の知識がないとしても、執筆することは可能なんです。
ゼロから金融ジャンルで月収100万円を目指すには
Webライターとして働き、生計をたて続けていくには、高単価案件を攻めるのは不可欠です。
そこで、Webライターとしてなかなか稼げない方、あるいはこれからWebライターとして活動したい方は、ぜひ『金融ジャンル』をおすすめします。
文字単価は4円や5円というのも普通ですし、さらに高単価になることも多いですしね。
とはいえ、今まで金融ジャンルに取り組んだことがない、あるいは金融のことなんて知識がない、という方であれば、執筆できるのか不安でしょう。
そこで、おすすめするのが『金融特化ライター講座』です。
ドルの助さんが運営する『金融特化ライター講座』とは
Webライターさんなら、ドルの助さんの名前をご存じの方も多いと思います。
野村證券を退職後、金融メディアの編集長として活躍。なんとその金融メディアは月間1000万PVを獲得したと話題になりました。
自身もWebライターとして金融ジャンルを攻め続け、なんと最高文字単価は26円。(※2000文字の記事を書いたら、52,000円!)
独立1年目で、売上1300万円を達成。
現在は、「金融特化ライター講座」を運営し、すでに100人以上が受講されています。
金融特化ライターなら平均文字単価4~5円、文字単価10円も可能
わたしが上記でもお伝えした通り、金融ジャンルはWebライターとして稼ぎやすいジャンルのひとつで、誰にでも同じように再現することも可能です。
ドルの助さんの「金融特化ライター講座」であれば、金融に関する知識がなくても、独自のカリキュラムが組まれているため、効率よく高単価を獲得することが可能です。
講座を受講すると、動画教材が用意されていて、30本以上の動画によって丁寧に解説されているため、ゼロからでも安心してスキルを磨けるんです。
受講している方には、3つのサポートも付いてきます。
①無期限で質問ができる
②受講者限定のライブ配信の視聴が可能
③オフ会に参加できる
このサポートって、サービスを売りっぱなしにしていないのがよく分かりますよね。
講座が終了しても、学び続けることができて、しかもいつまででも質問ができ、繋がりもつくれるんですから。
安心して学び続ける工夫がなされているため、Webライターとしてのスキルもしっかりと身に付けることができますね。
沖ケイタさん監修!
さらに、Webライター業界でもおなじみの沖ケイタさんが、この講座を監修されているという点でも注目されています。
沖ケイタさんと言えば、株式会社沖プロの代表を務めておられ、プロのWebライター集団「沖プロ」を運営されているのは有名ですよね。
わたしも、沖ケイタさんの著書『Webライター未経験から月収100万円を稼ぐためのロードマップ』を繰り返し、繰り返し読みましたよ。
この著書は、単にWebライターでどうやって稼ぐのか、ありがちな方法が述べられているんじゃなく、きちんとロードマップになって解説されています。
Amazon Kindleストアでもランキング1位になっていただけの内容になっていますので、ぜひ皆さんも読んでほしいですね。(ちなみに、AmazonUnlimitedなら無料で読めますよ。初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。期間終了後は月額980円。いつでもキャンセルできますよ。)
このような、実績のあるWebライターが運営している講座なので、金融ジャンルで稼ぐためのノウハウを知りたい方にはホントおすすめです。
気になる受講費用は?
さて、受講するとなると気になるのが費用。
「金融特化ライター講座」の費用は、
69,800円(税込:76,780円)
教材動画31本、無期限・無制限のチャットサポート付きですので、リーズナブルな費用ですよね。安心して受講できますね。
ちなみに、わたしは独立する前に、とあるアフィリエイト講座を受講しましたが、その費用とサポートは次の通りでした。
- 198,000円
- サポート期間1年
内容はとても良く、動画も充実していましたが、約20万円はやっぱり痛かった…。サポートも1年のみだから大丈夫かなって。
当時に「金融特化ライター講座」があったらな~って思いますね(笑)。
みなさんの中にも、高額商材を購入したものの、「イマイチだった」という期待外れを掴んだという方も多いのではないでしょうか。
この講座は、金融特化ライターになるための正しい勉強法が丁寧に解説されているため、金融知識がなくても大丈夫ですよ。
低単価で消耗しているWebライターさんにおすすめ
さて、ここでは、金融特化ライターとして文字単価4~5円、月収100万円を最短で目指す方法についてご紹介しました。
金融ジャンルは、高単価が狙えるジャンルで、しかも正しく学んでいれば、金融知識がそれほど高くなくても執筆可能です。
自分の教養を深めるためにも、金額ジャンルの執筆はおすすめです。
なかなか、高単価の案件が獲得できないというWebライターさんであれば、ぜひドルの助さんの「金融特化ライター講座」を受講してみてください。
きっと、これからのWebライター活動が充実したものになりますよ。
まずは、下記バナーから「金融特化ライター講座」の詳細をご覧くださいね。